【定例会】(山中合戦場)2024/7/20の戦闘日誌
前回担当の開催日(親子サバゲー)から3ヶ月が経過でビックリの『テツ』です。
本日のスタートは16名と人数的にも色々なゲーム幅に振れる人数です。
しかも天候は一日を通してほぼ曇りとサバゲー日和となりました。
まずグーグルフォトはこちら
https://photos.app.goo.gl/ac4WL8XiN8ecmouf8
一戦目は殲滅戦(セミ
2戦とも静かにかつジワジワと慎重な立ち回りで相手の様子を窺うゲ
ームとなりました。
二戦目はフラッグ戦(セミ
殲滅戦と同じく慎重な戦い。
2戦目で崩れた戦線を見逃さなかった黄色チームが1勝をあげます。
昼食をはさみ午前で撤収の方がいたため14名となりチーム再編。
三戦目はフラッグ戦(セミ
午前のゲームが各チームジワジワとした展開だったので、武器指定で一気に展開を変えてみました。
使用武器はハンドガン又はコッキング武器のみです。
ハンドガンなら電動・ガス・コッキングどれでもOK。長物でもボルトアクション式スナイパーライフルやエアーコッキング式ショットガンならOKです。
そしてもう一つルールを追加させていただきました、立ち止まれるのは1回で最大2秒。(2秒以上停止を発見の場合はHIT扱い)
つまり基本的には歩く等の移動をし続ける事です。(通称マグロシステム)
結果、走る!!走る!!突っ込む!!突っ込む!!と狙い通りの早いゲーム展開が行われました。
四戦目はカウンター戦(フル
天気が曇りのままだったので夏場には珍しいカウンター戦を入れさせてもらいました。
きょう初のフルオートゲームでしたが安定したゲーム。
結果も2戦とも僅差!!赤・黄それぞれが1勝と互角の展開。
五戦目は搬入戦(セミ・フル
各チームカラーのポリタンクを指定されたポイントへ運ぶゲームです。
また各チーム1名フルオートマンを配置。
ここで各チームの慎重派と突撃派の作戦立案が分かれ特色が出てました。
六戦目は攻城戦(セミ・フル
防衛側の復活はジャンケンメディック1名としました。
どちらのチームもそうでしたが最前線の位置(撤収のタイミング)を考え、メディックの活用方法に知恵を絞り見ごたえのある展開でした。