4回目のブログUPですが、毎回こんな記事でいいのかな～？と思ってしまう忍者スタッフこと『テツ』です。
さて本日の天気は曇ったり晴れたりとはっきりしない天気でしたが、雨は降らずに済みました。
なお連休中は周辺の観光施設の影響で渋滞が発生します。周辺の道路状況に気をつけてご来場ください。
本日は10名（サバゲーデビュー1名含む!!）のプレイヤーがご来場してくださいました。



一戦目は狐狩り（セミ）
さて一戦目ですが人数が揃っていなかったこともあり特殊戦からスタートさせていただきました。
狐役は私と常連Kさんの2名で、ハンター7名を迎え撃つ形とさせていただきました。
結果として狐側の勝利となり、サバゲ初心者さんには驚きのゲームだったと思います。※またHITコールが大きな情報源の意味を知っていただけたのではと･･･



2戦目は殲滅戦（セミ） チーム分けをしここからスタンダードな通常戦へ。
本日の午前中は人数調整のためスタッフが参加したことで写真がありません。※なんかこんなパターン多いいな～。
初心者さんも見事に生き残り『何も分からないまま終わりました。』とちょっと悔しそうでしたが、初陣で生き残れれば上出来です!!※スタッフ経験談

 


3戦目もスタンダードなフラッグ戦（セミ）
ゲーム参戦していると主観ばかりで全体が見えずに、記事の内容が曖昧になってしまうんだな～と痛感します。
もう少し記事をしっかり書けるように段取りしよう。うん。



昼食後はチーム再編前にまた特殊戦を入れてみました。
人狼狩り（セミ）
当フィールドのオリジナルルールと思ってます。ルールも狐狩り+スパイ戦と複雑ではなく、スパイ戦がしたいけど人数が少ないと言う時に使えるゲームです。
今回は狼側が2名とハンター側に1名スパイを配置し、ハンターはスパイを発見・排除しつつ狼2名を倒すと言うゲームです。
まぁ。スパイ戦あるあるの『初っ端に味方である狼がスパイを殺してしまった』なんてやっちゃいましたが（私が）、逆にハンター側が『スパイが見つからず』疑心暗鬼に陥り時間切れの勝利になりました。

その後はメディック戦（セミ）
勝敗のつけかたはフラッグ戦と同じですが、メディックの復活を前線で使いつつフラッグをゲットする点が大きな差です。
総じて言えることですが、特殊戦になればなるほど情報共有とチームの一体感を出せる側が勝ちやすくなります。
この時もメディックを呼んだり、負傷者救助の援護射撃の合図などができていたチームが有利に進めていました。

そして昨日も行った搬入戦※復活15カウントただしタンク運搬中の者はカウント外
昨日と同じでは芸もないと言うか･･･諸般の事情でフルオートのゲームがなかったので1名だけフルオート可能な方を各チームに配置し、戦略性を持たせてみました。
それぞれのゲームでフルオートマンが敵の迎撃に当たるか、または自軍ポリタンク搬入の援護に回るかなど色々と試されていたので、変化をつけるとしては上々だったかな？と思ってます。また復活カウントも少し調整を実施してみました。

本日最後のゲームの攻城戦
防御側のメディックが不運の流れ弾で戦死やチーム全員での一斉突入など、今回の攻城戦も色々なドラマが生まれました。
コロナ禍で行えないゲームもありますが、新しい条件などを付け加えて運営していきたいと思います。
プレイヤーの皆さんからも是非提案していただけたらと思います。

最後にコロナ禍で集合写真が難しくなってしまいました。
少人数のフォトスペースを作成しましたので活用していただけたらと思います。